過去の留学生活報告(BSA II 大連外国語学院 Vol.4) 大連外国語学院での留学生活報告(2008年度 2回生・女性)

※「大連外国語学院」は「大連外国語大学」に名称変更となりました。

初めての中国留学

【2008年11月28日掲載】

初めての中国留学ですが、留学経験としては2回目であるため、不安を抱きつつも、わくわくしていました。最初は慣れない習慣や文化の違いなどで苦労しました。そして、中国語も全然聞き取れず、自発的に中国語で話すこともできませんでした。放課後は毎日授業の予習・復習で精いっぱいでした。最も大変だったのは食べ物や飲み物に気をつけなければならなかったことでした。しかし、留学して2週間も経たないうちに、授業や中国での生活にも慣れてきて、やはり中国に来て良かったと思えるようになりました。一生懸命にやればなんでもできると心掛けていたことと、私のことを心配して支えになってくれた友達と一緒だからこそすぐ慣れない中国生活にも慣れたのではないかと思います。
中国にきて3週間経った頃、立命館の国際経営学科からの留学生のほとんどが風邪を引いてしまいました。私も風を引き、病院で診察してもらった結果、気管支炎であることがわかり、通院することになりました。6日間の通院の後、気管支炎は完治し、現在は勉強に専念でき、充実した留学生活を送れています。
外国語大学であるため、日本語を勉強している中国人が多く、中国人との交流が盛んです。そして他の国からの留学生も多く、様々な価値観を持つ人々と友達になれ、お互い助け合いながら勉学に励んでいます。

そろそろ3ヶ月になります

【2008年12月18日掲載】

そろそろ中国にでの留学生活も3ヶ月になります。最初の一ヶ月は中国という不慣れな環境に慣れることと、授業についていくことに必死でほかのことに手が回りませんでした。2ヶ月目に入ってようやく授業にも慣れてきて少しずつ余裕もできてきましたが、中間テストとHSK(漢語水平考試)を目前にし、毎日勉強に追われる生活を送っていました。ようやく試験も終わり、自習時間も確保でき、中国での生活にもずいぶん落ち着いてきたように思います。
私は語学留学に行くなら最低1年間は必要で、半年くらいの語学留学は役に立たないと思っていました。しかし自分が4ヶ月間の留学プログラムで中国に留学しており、内心この4ヶ月の間で何が得られるかと不安を抱いています。だからこそ、短い期間ではあるが、より多くのものを吸収することを心がけています。そして整っている環境の中で、中国語の学習のみに集中できるのは今しかないと思うので、この機会を逃さず、与えられた時間を有効に使いたいと思っています。そのために中国語の勉強を優先とした計画を立て、実際に行動に移すように努めています。
2ヶ月という時間があっという間に過ぎてしまい、この2ヶ月の間で自分がどれくらい成長したかは言い切れませんが、断言できるのはやはり留学してよかったと思えることです。残り1ヶ月ですが、この1ヶ月も悔いのないよう頑張っていきたいと思います。

中国での生活

【2009年1月28日掲載】

11月5日から7日までの期中テストが終わったものの、目前に11月23日のHSK(漢語レベル考試)を控えていました。留学し、3ヶ月の結果を出さなければならないというプレッシャーと不安を抱えつつ、毎日勉強に終われる日々を送っていました。
11月があっという間に経ち、12月に入ると生活にも少しずつ余裕ができ、いきなりではあったが上海旅行の計画を立てることにしました。土曜日の朝に飛行機で出発し、月曜日の朝便で戻るハードスケジュールでしたが、中国一を誇る経済都市で、見聞を広めることができました。それからクリスマスの休みを利用し、ハルピンに行き、−20度の寒さに耐えながら、世界一を誇る氷雪祭を見に行ってきました。朝から夜までの短い旅程でしたが、中国留学での忘れられない思い出の一つになりました。そして正月は留学で知り合った友達と料理を作ったりし、楽しく過ごしました。
4ヶ月という期間があっという間に経ち、4ヶ月で自分がどれほど成長できたかは分かりませんが、様々なことを学ぶことができたと思います。学習面だけではなく、自分に与えられた時間を有効に使うために努力することも学んだと思います。今回の留学生活は大変意義のあるものになりました。残りあと2週間ですが、最後まで頑張り、日本に帰ってからも今回の留学で学んだことを忘れずに、引き続き頑張っていきたいと思います。