過去の留学生活報告(BSA II ストックホルム大学 Vol.1) ストックホルム大学での留学生活報告(2008年度 2回生・女性)

充実したStockholm Life

【2008年10月9日掲載】

お城街並み ストックホルム大学スクールオブビジネスはスウェーデンの首都・ストックホルムの郊外にあります。郊外といっても、中心部まで歩いて1時間もかからない距離にあります。ストックホルムはCapital of Scandinaviaと名乗っているのにも関わらず、首都と思えないほど緑豊かな自然にあふれた街です。キャンパス内も寮の近くも緑に溢れ、すぐそばには湖が広がっています。寮は大学のすぐ側にあり、メインキャンパスへは徒歩10分。School of businessのあるキャンパスへは徒歩20分の距離にあります。授業は週によって異なりますが、1〜3回程度で、講義よりもグループワークがメインになっています。私は最初のPeriod1でService and Relationship Marketingという講義を受けました。コンサルタントに扮して行うプレゼンテーションや論文は大変でしたし、またテストも範囲が広かった(300ページ以上の教科書2冊から!)ので、とても苦労しました。授業が週に数回しかないので、週末は遠出をしたり、友達とパーティーをしたりと楽しんでいます。北欧は他の国よりも治安が良いので、先日1人でコペンハーゲンに行ってきました。ひとり旅ではデンマーク1美しいと言われているフレデリスクボー城と、ハムレットの舞台になったグランボー城に行ってきました。また大学のStudent Union主催のBirka Tourにも参加しました。世界中から多くの留学生がやってきていて、留学生や講義を通して英語力も少しずつではありますが伸びてきていると思います。9月の終わりですでに最高気温が12度、最低気温が5度と、とても寒いですが、毎日ストックホルムで楽しく、充実した日々を過ごしています!

留学も半ばです!

【2008年12月15日掲載】

日本を離れ、スウェーデンに来てから3ヶ月が経ち、残りの留学生活も短くなってきました。サマータイムが終わってから、ストックホルムの日照時間は短くなり、午後4時にはすでに真っ暗になってしまっています。あまりの暗さに鬱になってしまう人も多いようですが、私は友達とカフェでお茶したり、同じコリドーメイトたちと一緒に映画に行ったりしているのであまりそういった状況にはなりませんでした。私は同じコリドーにいる人たちと、とても仲が良く、週に1回一緒にディナーをしたりでかけたりしています。コリドーの人はほぼヨーロッパ出身の人たちで、とても積極的に話をします。英語も上手いので一緒にいると引け目を感じたり、自分の英語力のなさを不甲斐なく感じたりする部分もありますが、下手ながらも積極的に会話に参加しています。全く文化の異なる人たちと生活の一部を共にすることは大変な面もありますが、彼らの考え方や言語などの文化を学べるので見聞が広がり、また互いの英語力も高めあっていっています。スウェーデンで英語を学ぶというのは不思議な気分です。スウェーデンの公用語はもちろんスウェーデン語であり、スーパーや町中で見かけるものは全てスウェーデン語で書かれています。しかしテレビや授業は英語で行われ、本当に多くの人が英語を流暢に話します。スウェーデンではスウェーデン語を学べるだけでなく、日々の生活で同時に英語力も高めることができるのです。私はこの数ヶ月、生活の中で英語力を高めることができるのです。私はこの数ヶ月、生活の中で英語力を高めることだけでなく、多くの人と文化を知り、またスウェーデン語も学んできました。残された数ヶ月を有意義に過ごし、もっと多くの人と出会って見聞を広め、また語学力も伸ばしていきたいと思います。

留学ももうすぐ終わりです!

【2009年2月9日掲載】

あと数週間でスウェーデンを離れる時期になりました。最後の講義も終わり、無事にテストも終わらせることができました。英語で経営を学ぶことは最初から最後までとても大変なものでした。また日本とは違ってグループワークを重視した講義を多く行っていたので、グループで論文を書いていて、いつも自分の英語力の無さを情けなく思っていました。単語を覚えるだけでなく、それを発展させてその考えをいかに実際の問題解決に役立てるか。どの授業を取っていても考えること、そして自分の意見を発表することがとても重要でした。また授業で英語力を伸ばすだけでなく、日々の生活で同時にスウェーデン語も学ぶことができました。あまりの寒さと外の暗さに気が滅入ってしまい、スウェーデンという国を好きになれない時期もありましたが、スウェーデンを発つのを前にして、ここを離れることがとても寂しくなりました。スウェーデン人はとても日本人に似ていてシャイで優しい人ばかりでした。たとえとても寒くてもスウェーデンはとても居心地の良い国でした。またいろいろな国の人と一緒に学び、生活の一部を共有したことで、新しい文化を学び、そして改めて日本という国のことも考えるようになりました。この留学を通して私は経営の知識を増やしただけでなく、英語力を伸ばすことができ、また多くの文化を知りそして自分の国の文化についても考えるようになりました。たった半年の留学でしたが、この半年の思い出は一生の物になりました。この体験を今後の学生生活や卒業後に活かしていきたいと思います。