過去の留学生活報告(BSA II ブレーメン州立経済工科大学 Vol.1) ブレーメン州立経済工科大学での留学生活報告(2010年度 2回生・女性)

Bremen!

【2010年12月8日掲載】

ブレーメンの建物建物と留学生たち ブレーメンに来て、もう1週間が経ちました。私は、女性専用寮でイタリア人の留学生2人と一緒に住んでいます。この寮は、改築したところで、部屋もお風呂もすごくきれいです。ヒーターもちゃんと備わっているので、寒い冬でも部屋に入るとTシャツ一枚でも十分なくらいです。ご飯は自分の分は自分で作りますが、食べる時は3人一緒に会話しながら、夜ご飯だと長い時は2時間かけて食べることもあります。
ブレーメンに来た始めの週は、オリエンテーションウィークで、留学生のためのドイツ語の授業があったり、学校からの主催でブレーメンツアーがあったりして、毎日他の留学生と顔をあわせていました。実は、このHochshule Bremenには、アジア人の留学生は少なく、ヨーロッパ、アフリカ、南米、中米から来ている学生がほとんどの割合を占めています。なので、常に英語をしゃべっているので、語学力の面ではすごく良い環境にあると思います。学校が終わって家に帰ってからも留学生大勢で集まって町のセンターへ行ったり、休日は近くにある大公園へ行ったりして、留学生みんなで団体行動をするので、たくさん友達もできるし、みんなと仲良くなることができます。
学校ではまだ授業が始まったばかりで、授業についていくのが精一杯な状況です。私は、1週間に、7教科選択し、そのうちの5教科は英語で行われる経営、経済の専門の教科で、あとの2教科は、英語とドイツ語の語学の授業を登録しました。
まだまだこれからなので、いろんな国から来ている留学生とたくさん交流して、いろいろ体験ができたら良いなと思っています。

Bremen!

【2011年2月8日掲載】

クリスマスツリー街のイルミネーション ドイツに来て、約3ヶ月が経ちました。12月に入ってから気温も下がり、雪も積もるようになりました。クリスマスも近づいて、町ではクリスマスマーケットがあるので毎日にぎやかです。このクリスマスマーケットは各地で行われているので、ブレーメンの他にも、ハンブルク、リューベック、ドルトムントにも行ってきました。大学では、留学生の友達のほかにもドイツ人の友達もたくさんできました。学習面では、今もとても苦労しています。専門授業はすべて英語ですが、授業が進むにつれ、どんどん内容も濃いものになっていくのでそれについていくのに必死です。グループワークを主とする授業をとっていて、授業以外にも時間をとって話し合わなければいけないので、とても大変です。授業以外では、ドイツの友達のプロジェクトのヘルプもしています。プロジェクトのためにたくさんの記事や、本を英語とドイツ語で読んでいるので、語学の勉強にもなります。私にとっては特にドイツ語は時間がかかりますが、プロジェクトのメンバーと一緒に理解しながら、ワークを進めています。
 週末は、授業の終わった後は、パーティーや学校主催のイベントなどがあり、いろんな人と交流できるのでとても楽しいです。クリスマスには、ヨーロッパで一番きれいな町だといわれているパリに行く予定なのでとても楽しみです。

Back to Japan!

【2011年5月6日掲載】

ドイツに来て、半年がたち日本に帰る日が迫ってきました。この半年間、日本ではできないことをたくさん経験することができました。授業面では、ヨーロッパをはじめ、アフリカ、南アメリカ、オセアニア、日本以外のアジア圏というような様々な国からの学生が集まる環境に居合わせるということはめったにないと思い、できる限りいろんな国の学生と話し、意見を交わしたいと考えた結果、グループワークを主にした授業を取りました。実際、グループワークをしてみると、皆が一斉に口々に自己主張をしあい、当初、私はまったくは入れませんでしたが、それでもこの半年は必死についていき、率先して自分の意見を言えるようになってきました。ただ発言するだけではなく、相手の意見もしっかりと聞き、まとめる能力も必要だということも学びました。この留学でコミュニケーション能力の重要さを改めて実感し、その能力を少しでも身につけることができたと感じています。授業以外でも、学校で交流会のようなイベントが多々ありましたが、そのようなイベントでも、他の国々の伝統的な料理を食べ、踊りを鑑賞することで世界各国の文化にも触れることができ、新しい発見がたくさんありました。これだけの文化を、一同に触れることは、初めての経験でした。このドイツ留学というチャンスをつかんで、日本から遠く離れたヨーロッパに身を置き、世界各国からきた人たちと触れ合うことで、日本にいては、できなかったことを十分に経験し、学ぶことができました。ブレーメンで学んだことは必ず将来に役立てることができると確信しています。