BSA IV の留学生活報告イギリス・レディング大学での留学生活報告

国際経営学科 2回生 板津 早紀さん
板津  早紀さん
2015年8月より、イギリス・レディング大学でのプログラムに参加
BSA IVイギリス

(step1.到着しました。)留学生活がスタートしました!

【2015年8月25日報告】

留学先の風景1留学先の風景2留学先の風景3  イギリスで生活を始め、約2週間が経ちました。到着後数日間は様々な手続きを行ったり、日常生活で必要なものを駅の近くまで買いに行ったりと、とても慌ただしい日々を送っていました。その数日間はひたすら道に迷って、場所を覚えるのに必死でした。
 授業が始まり、まず授業の内容が自分の思っていた以上に基本的なもので驚きました。それでも、Speakingが苦手な私は授業自体のハードルが低いとは決して思いません。また、中国人7人、サウジアラビア人1人、日本人3人で構成されているため、それぞれの国によってその国の言葉の訛りが入っていて聞き取れず、たまに意思の疎通ができないことがあります。それでも、どのようにすれば相手に伝わるのかを考えて発言するので良いSpeakingの練習になります。
 2週間経った今でも次のセメスターで住む寮がまだ決まっていなかったり、ビザのコピーを取ったのにも関わらず、大学のオフィスから突然、「あなたのビザは期限が切れているから、今すぐ帰国してください」というメールが大学側のミスで送られてきたりと問題はよく起きますが、ひとつひとつの問題を解決していくうちに自分がタフになっていくのを感じます。これらのことも良い刺激と捉えてポジティブに生活していこうと思います。

(step2.もう半ばです。)折り返し地点

【2015年12月10日報告】

留学先の風景4留学先の風景5留学先の風景6  レディングでの生活を始めて早くも4ヶ月過ぎました。
 9月に入って、新しいセメスターが始まった頃から、到着直後とは大きく異なる生活が始まりました。授業が本格的に始まったことも一つの理由ですが、学生主体が活動も活発になったことも理由としてあります。私自身も、新しいことに挑戦したくて、バスケットボールのソサエティーに入りました。週3回の練習があるため、勉強との両立が難しく、何度も辞めようかと思いました。しかし、そのソサエティーでの活動を通してコース以外の友達ができ、会話をする機会が増えて良い刺激になっているので、今では入って良かったと実感しています。
 学習面では、授業数が増えました。それに伴い、予習・復習、課題の量も増え、毎日追いつくのに必死でした。授業内のスライドはManaba+Rのような学校内のサイトに授業前後でアップデートされるので、それらを予習・復習に活用して学習するのが日課になっています。授業内でわからないことがあれば、友達に聞くかネットで意味を調べるようにしています。
 残り4ヶ月でどれだけ語学力やその他の知識を深めることが出来るのかわかりませんが、悔いのないように残りの留学生活も目標をもって精一杯頑張りたいと思います。

(step3.もうすぐ帰国。)残りわずか

【2016年3月12日報告】

留学先の風景7留学先の風景8留学先の風景9  留学生活も残り2週間となりました。あと少しで8ヶ月のレディングでの留学生活も終わります。Spring termに入り、グループワークが増え、友達とさらに仲良くなれたこの時期に帰るのは少し寂しいです。
 まず、第一に、この留学中にソサエティーに入って本当に良かったと感じています。他大学まで遠征し、国際色豊かなチームでプレイできたことは良い経験となりました。普段は関わることがあまりない学部生と交流するきっかけにもなり、彼らと交流することで、IFPのコースの友達とはまた違うことを学びました。
 そして、この留学で、勉強面だけではない、多文化や他の国の習慣などの他の部分を知ることができたことは、この留学をして良かったと思える理由の一つです。レディングで生活することによって感じた海外で生活することの良さ、また日本での便利な生活にも改めて気付くことができました。生活面などに関して考える機会があったことで、今回の留学の中で自分が将来やりたいことが以前よりも明確になり、具体化することができました。
 正直に言えば、この留学では自分の思うように物事を進められなかったり、苦労することが多くありました。8ヶ月経った今でも達成できてない自分の中での目標もあります。それらの苦労を次に繋げていけるように、帰国後も新しいことに取り組み続けたいと思います。