BSA IV の留学生活報告ドイツ・アーヘン応用科学大学での留学生活報告

経営学科 2回生 小野 文果さん
小野 文果さん
2019年9月より、アーヘン応用科学大学でのプログラムに参加
BSA IVドイツ

(step1.到着しました。)留学生活が始まりました!

【2019年9月29日報告】

留学先の風景1-1留学先の風景1-2留学先の風景1-3留学先の風景1-4  Guten Tag!経営学科2回生の小野文果です。アーヘンに来て、あっという間に3週間が経ちました。1回生の時に先輩方の留学生活報告を読んでいたので、今自分が書く側になっている事に不思議な気持ちです。始めにですが、そもそもなぜドイツでの留学を決めたのか書きたいと思います。友達にドイツに留学すると言うといつも「え、ドイツ?!なんで?」と疑問を持たれます。きっかけは、高校の時の留学経験です。様々な価値観を持った人達と出会い、将来は海外を視野に入れ、生産性が高く女性が働きやすい環境で働きたいと思い始めるようになりました。そこで、生産性の高いヨーロッパで経営学を学び、それを将来社会人になって活かしていきたいと留学を決めました。ドイツを留学先として選んだ理由は、労働生産性が高いからです。欧州の病人と呼ばれていたドイツは、今やEUの政治経済の中心的役割を担い、ヨーロッパの中で最大の経済大国と呼ばれています。IMFが出した一人当たりのGDPランキングを見てもドイツは日本を上回っています。日本の格差社会、過労死などが問題になっている中、ドイツがどのようにして生産性を上げているのかを学びたくこの国にしました。

 さて、本題の留学生活についてです。私が通っている大学は、ドイツの最も西に位置するアーヘンという町にあります。アーヘンには世界大学ランキング上位に入るRWTH(アーヘン工科大学)があるため、世界中から色んな学生が集まり国際色が豊かな町です。FHアーヘンでは、2週間の留学生向けドイツ語講座があり、そこで20カ国以上の異なった国から来た留学生達と出会い、日本では中々できないような国際交流ができています。そこでできた友達と、休日に出掛けたりして充実した生活を送っています。先日は、バスに乗って1時間ほどの距離のオランダのマーストリヒトに出掛けに行きました。ドイツとは少し雰囲気が違って可愛い建物が多く、お気に入りの場所となりました。「留学で積極的に国際交流をしたい」と考えている方には是非お勧めしたい大学です。初めての一人暮らしなので、慣れないことも多々ありますが、毎日少しずつ学びながら頑張っています。私の寮は、学校まで歩いて15分、スーパも歩いて10分の所にあるので便利です。驚いたのが、ドイツにはpfand stationと呼ばれるリサイクルの機械がありそこにペットボトルや便を入れると1本あたり25セントが返ってくるシステムがあることです。また、街に行けば可愛い顔の書かれたゴミ箱がどこでも設置されており、道端にあまりゴミを見ません。ドイツは、改めて環境を配慮した国なのだと実感しました。ドイツに来て以来、苦労もありますがそれ以上に毎日学ぶことが多く、来て良かったと本当に思っています。留学を応援してくれている両親にも本当に感謝しています。明日から本科の講義が本格的に始まるので少し緊張していますが、自分の目標を達成できるように頑張りたいと思います。