BSA II の留学生活報告中国・大連外国語学院での留学生活報告

※「大連外国語学院」は「大連外国語大学」に名称変更となりました。

国際経営学科 中国語コース 2回生 内海 雄太さん(私立名城大学付属高等学校)
内海 雄太さん
2010年9月より、中国の大連外国語学院でのプログラムに参加
BSA II中国

(step1.到着しました。)大連留学のスタート

【2010年9月20日掲載】

留学先の風景1留学先の風景2留学先の風景3 私が中国留学を決意したのは、中国語能力の更なる向上と中国経済や文化を肌で感じることにあります。私はBSATの北京留学の際、自分の中国語能力の低さを改めて思い知らされました。中国語をものにするためには、やはり実践的な学びが必要だと感じ4ヵ月留学の道を決めました。大連外国語学院に着いた当初は多くの戸惑いがあり、言葉や文化の違いに大変驚かされました。しかし、3週間たった現在では多くの各国の友達に恵まれ、毎日が楽しく生活できるようになりました。まだまだ大連に慣れるには時間がかかりそうですが、自分を成長させるため、これからも多くの経験をしたいと思います。また、学習の方でも毎日の授業についていくのが大変ですが、予習、復習をしっかり行い、少しでも先生の話を理解できるよう努力しています。相互学習では、中国人の方と積極的に交流し、実践的な会話が身に付くように努め、また多くの留学生と交流をしていく中で、中国語を積極的に発信するように心がけています。自分の中国語能力はまだまだ高い状態とは言えませんが、これからも中国語に対して積極的にかかわっていき、少しでも中国語能力が向上するよう、HSKやさまざまなイベントに積極的に参加していきたいです。

(step2.もう半ばです。)中間地点に入って

【2010年11月6日掲載】

留学先の風景4留学先の風景5留学先の風景6 留学生活も2ヵ月が経ち、日常生活にも慣れ、大連での生活に違和感を何一つ感じなくなってきた今日この頃です。しかし、早いもので、留学生活も半ばとなり、いよいよ後半戦へと入ろうとしています。留学当初は多くの戸惑いを感じながらも、周りの人々の助けがあり、おかげでここまで何の問題もなくやっていくことができました。大連での生活は毎日が楽しいものであり、多くの世界各国の留学生たちと、さまざまな交流をはかることで、自分が人として成長できるよう、考えて生活を送っています。
しかし、ここにきて、一つの不安を覚えるようになりました。それは「自分の中国語能力を、果たして自分が目標としている所まで上げることができるだろうか」という不安です。確かに留学開始当初に比べれば、確実に向上しており、少しずつ伸びてきてはいるが一方で、この前のHSKのテストでは、自分の中国語レベルは、まだまだであると痛感しました。
自分の語学力はまだまだこれからですが、それでも先輩からのアドバイスや、日々の学習の中で、少しでも中国語に対して能動的になることで、不安を取り除こうと努力しています。留学もこれから後半戦ですが、悔いの残らないよう、精一杯留学を満喫できるよう一日一日を大切にこれからもがんばります。

(step3.もうすぐ帰国。)留学を振り返って

【2011年2月9日掲載】

留学先の風景7留学先の風景8留学先の風景9 半年間の留学生活も、残すところ後2週間となりました。
現在、中国は春節を迎えており、私も学校の長期休暇を利用して、約1ヵ月間のインターンシップを行っているところです。インターンシップでは、働くことの大変さや責任感を学ぶだけでなく、楽しさや達成感も感じることができるため、とても充実しています。
思えばこの留学生活、本当に多くのことがありました。さまざまな異文化に触れることの楽しさを学べたのと同時に、自分の至らなさや反省点に悩むことも多々ありました。しかし、今思えば、語学においても文化においても自分がここまで成長できたのは、あの悩んだ日々や楽しい日々があったからだと思います。留学前、私は積極的に動ける人間でもないし、留学は難しいだろうと考えていました。しかし今、こうしてやり遂げることができたのは、多くの人たちの支えがあったからだと思います。帰国後は中国語能力のさらなる向上を目指し、留学で学んだことをもう一度振り返り、留学で失敗した点についても反省して、自分が人として成長できるよう努力していきたいです。最後になりましたが、この留学生活を支えてくださった多くの人々に感謝を申し上げ、わたしのBSA留学生活の報告とさせていただきます。